カナガン 猫 成分

検証!カナガンの成分!

キャットフードって何からできているのか知っていますか?一般的なものとしては、肉類や魚肉、穀類などが多いとされています。特に穀類は安価なため、成分の大部分を占める場合もあります。

 

人間を含めた多くの動物は、炭水化物が体内でグルコースとなって特定の器官や組織におけるエネルギー源となりますが、肉食動物である猫ちゃんは代謝の違いから雑食動物に比べて、食事中の炭水化物をエネルギーとして利用する能力が劣っていると言われています。

 

そこで、今回ご紹介する「カナガン」について検証してみました!

 

成分の60%以上が鶏肉でできています!
猫ちゃんの必須である栄養素(アラキドン酸, レチノール, タウリン)を代謝する酵素が猫ちゃんの身体には備わっていません。

 

酵素は主に動物性たんぱく質に含まれているので、カナガンに使用されている、良質なイギリス産の平飼いチキンは魅力的です。高たんぱくな乾燥チキンと消化に良い生ミンチを蒸し焼きにして使用し、ビタミンやリン、セリンを豊富に含んでいます。

 

カナガンはグルテンフリー!
人間にもアレルギーがあるように、猫ちゃんにも食物アレルギーがあり、症状として、皮膚トラブルを生じてしまうことがあります。

 

猫ちゃんがアレルギーを引き起こす原因は多くありますが、キャットフードに多く含まれている物が、穀類(大豆や小麦粉、穀物)です。

 

従来のキャットフードには、肉類より多く穀類が含まれていることもあり、猫ちゃんの負担となる場合がありました。カナガンには、穀類の代わりにさつまいもが使われていて、ゆっくりと消化・吸収されるため、身体への負担が少なくなります。

 

また、野菜を含めて海藻やクランベリー、マリーゴールド、カモミールなど、健康に効果的なものも多く含まれています。

 

 

カナガンのカロリーは?一日の目安量はどれぐらい?

 

猫ちゃんには個体差があり、年齢や一日の活動量、代謝の良し悪し、暮らしている環境などに応じて、適切なご飯の量は猫ちゃん毎に違います。

 

たくさん動く元気な猫ちゃんと、寝ることが多くなってしまったの猫ちゃんでは、必要なカロリーや栄養素もちがいますよね。

 

まずは推奨されている給与量の際少量から始めて、調節していくことをお勧めします。

 

ちなみにカナガンは、100gあたり約390kcalになります。

 

他のご飯に比べて少し高めですが、成分を見てみても、30%がたんぱく質で占められているので、猫ちゃんの身体にも優しいご飯だとわかります。

 

一日辺りの供給量の目安もホームページで示されているので、猫ちゃんの肥満や痩せすぎ防止に役立てられますね。

 

●太りぎみの場合 → 10%減らす
●痩せぎみの場合 → 10%増やす

 

というように調節することがおすすめされています。太りすぎも痩せすぎも身体に負担がかかってしまうので、適正体重を目指しましょう!

 

初めてカナガンをあげる場合は、元のフードに混ぜてみてください。おすすめとしては、
1日目は、カナガンを25%、もとのフード75%、3日目はカナガンを50%、5日目は75%、7日目は100%となるように、カナガンの量を増やしていくことがおすすめです。

 

中には一か月かけてご飯を変えないと食べてくれない子もいるので、焦らないことが大切です。

 

まとめ
原材料を見てみると、人間も食べられるご飯であることがよくわかりますね。毎日の食事は健康管理において重要なポイントとなるので、ご飯はしっかり吟味していくことをお勧めします。

 

また、カロリーの管理も糖尿病や腎臓疾患の予防に繋がるので、食事量も基準に従って考えていくことが大切になります。そういった面もサポートしてくれるカナガンは心強いですね!